日本は地震や台風、豪雨など自然災害が多い国です。
そして、特に高齢者は自力で避難することが難しく、職員一人ひとりが適切な知識と技能を身につけ、非常時に迅速かつ冷静に対応することが求められます。
そこで2024年4月より、すべての介護事業所でBCP(業務継続計画)の策定が義務化されました。
介護施設では、BCP(業務継続計画)の研修、避難訓練、非常災害時の研修などを定期的に行う必要があります。
でも、「忙しくてレポートを書く時間が無い…」「レポートなんて書くほど頭が良くない…」「そんなことに労力を費やしたくない…」という方も多いはず。
そんな方のために、参考となる感想レポートを作成しました。
ある程度、どんな研修にも対応できるレポートになっているのではないかと思います。
あなたのレポート作成に、少しでもお役立てできれば幸いです。
研修の概要と目的
非常災害時に関する研修は、よくあるのが次の6つのテーマです。
火災・避難訓練:施設内で火災が発生した場合の初期対応と避難誘導の訓練
非常災害時対応マニュアルに関する研修:災害時対応マニュアルの内容を再確認し、手順や役割分担を理解する研修
防災訓練全般:地震や台風など様々な災害を想定した総合的な防災訓練
入浴中の事故予防研修:入浴介助中に起こりうる事故を防ぐための知識と対策に関する研修
台風・大雨対策に関する研修:風水害時の備えや対応手順、避難の判断基準などを学ぶ研修
地震対策研修:地震発生時の身の守り方や二次災害防止、避難経路の確認など地震対応に特化した研修
これらの研修の目的は、利用者さんと職員の命を最優先に守る対応力を身につけることです。
具体的には、非常時に取るべき行動手順を身体で覚えること、平常時から事故や災害を予防する意識を高めること、職員間で共通の理解を持ち連携体制を強化することを狙いとしています。
各研修に対する感想レポートを、次項からお伝えしていきます。
各研修テーマの主な学びと気づき(感想レポート)
では早速、みていきます。
- 火災・避難訓練
- 非常災害時対応マニュアルに関する研修
- 防災訓練全般
- 入浴中の事故予防研修
- 台風・大雨対策に関する研修
- 地震対策研修
この順でお伝えしていきますね。
①火災・避難訓練での学びと気づき
火災を想定した避難訓練では、まず避難誘導の優先順位について学びました。
避難時には自力で歩行できる利用者さんから順に避難し、車椅子介助が必要な方や寝たきりの方は後回しにするのが原則です。
これは「避難場所へ誘導しやすい方」から対応することで全体の避難を迅速に行うためであり、最終的には職員自身が最後に避難する形となると理解しました。
訓練では実際に、認知症で指示が入りにくい利用者さんへの声かけ方法や、寝たきりの方をシーツに包んで3人で搬送する方法も確認し、体験しました。
いざという時に慌てず対応できるよう、こうした手順を事前に体で覚えておく必要性を痛感しました。
また、初期消火と通報の手順も重要な学びでした。
火災を発見した職員は「火事だ!」と大声で周囲に知らせること、そして速やかに消火器で初期消火を試みつつ、別の担当者が管理者への連絡と119番通報を行います。
訓練では実際に消火器の使い方を再確認し、電話で消防に状況を伝える模擬練習も行いました。
通報時には住所、施設名、火元の状況を落ち着いて正確に伝える必要があり、日頃から非常時に伝える情報を整理しておくことが大切だと学びました。
さらに避難完了後の点呼(人数確認)や、消火活動・救護の流れについても確認し、避難→点呼→消火→救護という一連の流れをシミュレーションしました。
参加者からは「声を出して周囲に知らせるのは緊張したが、実際に体験できてよかった」「避難誘導の優先順位を今回初めて知り、目から鱗だった」という声が上がり、職員一同、防災訓練の大切さを改めて認識しました。
②非常災害時対応マニュアル研修での学びと気づき
非常災害時対応マニュアルに関する研修では、施設の防災マニュアルの内容を改めて確認しました。
防災マニュアルには、災害が起きた際に職員各自が取るべき行動や役割分担、避難経路や避難方法などがあらかじめ定められています。
研修ではこのマニュアルに沿って、火災・地震・風水害それぞれの場面ごとに誰が何を担当し、どの経路で避難誘導するかなどをシミュレーションしました。
事前に決められた手順を再確認することで、自分の役割を再認識するとともに、他の職員の動きも把握でき、非常時のチームワークの重要性を感じました。
特に印象に残ったのは、利用者さん一人ひとりの情報共有についてです。
研修では「各利用者さんが自力歩行可能か、介助が何人必要か」など避難時の必要支援レベルを職員全員がすぐ把握できるようにしておくべきと教えられました。
当施設でも避難フローチャートや名簿に支援度を色分けして明記する取り組みを再確認し、非常時に誰でもすぐ対応できる体制を整える必要性を実感しました。
また、非常持出品や備蓄品の保管場所・使用方法についても全員で再確認しました。
非常食、水、簡易トイレ、救急箱、土のう袋などの配置場所を実際に見て回り、「○○はどこにありどう使うか」を具体的に把握する良い機会となりました。
研修講師からは「普段から物品の場所を確認し、定期的に補充・点検しておくこと」が強調され、単にマニュアルを読むだけでなく実地で確認する研修の意義を感じました。
③防災訓練全般での学びと気づき
防災訓練全般に関するパートでは、地震や台風など複合的な災害シナリオを想定した総合訓練を行いました。
シナリオ演習では、例えば「大雨による土砂崩れで停電が発生し、その最中に地震が起きた」というように複数の災害が重なる状況を仮定し、臨機応変な対応力を養う訓練となりました。
ここで痛感したのは、日頃の備えと訓練の積み重ねがいかに大切かということです。
災害時は想定外の事態が次々と起こる可能性がありますが、平時に何の準備もしていなければ現場は大混乱に陥るだろうと実感しました。
一方で、訓練を通じて職員同士が連携手順を共有しておけば、有事の際に落ち着いて対処できる確率が高まるとも感じました。
また、防災訓練の講義部分では事業継続計画(BCP)の重要性についても触れられました。
近年、多発する自然災害への対策として、介護事業所でもBCPの策定が義務化されています。
講義では、防災訓練(発災前の命を守る訓練)とBCP訓練(発災後の事業継続の訓練)の違いやそれぞれの目的について学びました。
防災訓練は災害発生時に利用者さんと職員の命を守ることが目的であるのに対し、BCPは災害発生後に被害の最小化とサービスの早期復旧を図ることが目的であると教わり、その両面から備える必要性を認識しました。
実際の研修ではBCPまでは扱いませんでしたが、訓練後の振り返りで管理者から「研修で出た課題は今後のBCPやマニュアルに反映していこう」という提案があり、訓練を重ねて手順を改善していくPDCAサイクルの大切さを学びました。
④入浴中の事故予防研修での学びと気づき
入浴介助中の事故予防研修では、浴室が介護事故のリスクが最も高い場所の一つであることを改めて認識しました。
研修の冒頭で示されたデータによれば、高齢者の入浴中の事故には転倒・転落、溺水、ヒートショック(急激な温度変化による血圧変動)、のぼせ、皮膚剥離ややけどなど多様なものがあり、日頃から細心の注意を払う必要があります。
実際、浴室で起きる事故の多くはヒューマンエラーによるもので、「職員が目を離した隙に溺れてしまった」「床の石鹸が十分流されておらず利用者様が滑ってしまった」という状況がほとんどであると説明を受けました。
この話を聞き、参加者一同身が引き締まる思いでした。
研修では、入浴介助中の具体的な事故防止策について学びました。
第一に強調されたのは「決して利用者さんから目を離さない」ことです。
入浴介助中は常に利用者さんの様子に目を配り、万が一その場を離れなければならない場合は必ず利用者さんに浴槽から上がっていただき、安全な場所で待機してもらうよう指導がありました。
また、移動や立ち上がりの介助時には通常以上に慎重な動作が求められます。
濡れた床は滑りやすく、高齢者は皮膚が薄く弱いため、手すりの使用や声かけを徹底し、ゆっくりと安定した移動を心がけるよう学びました。
研修中には新人職員とベテラン職員がペアになり、浴室内での立ち位置や身体の支え方など実技練習も行いました。
さらに、事故を防ぐための事前準備とチェック体制の重要性についても話し合われました。
入浴前のバイタルチェック(体温・血圧の測定)や脱衣所・浴室の環境整備(室温を25度前後に保つ、滑り止めマットを敷く、石鹸カスを流しておく等)といった準備項目を網羅した「入浴介助チェック表」の活用が紹介されました。
チェックリストを活用することで、小さな見落としによるヒヤリハットを未然に防ぎ、安心して入浴介助が行えるとのことでした。
参加者からは「改めて基本に立ち返る良い機会になった」「自分は大丈夫と思わず、確認を習慣化したい」という感想が聞かれ、日々の業務で緊張感を持ち続けることの大切さに気づかされました。
⑤台風・大雨対策研修での学びと気づき
台風や集中豪雨といった風水害への備えをテーマとした研修で、主に事前準備と緊急時対応のポイントを学びました。
日本各地で毎年のように水害被害が発生する中、当施設の立地も過去に周辺地域が浸水被害を受けた経緯があり、職員一同真剣に受講しました。
まず、台風接近時の初期対応として気象情報の収集と早めの対策の重要性が共有されました。
気象庁の発表する台風情報や警報に注意を払い、必要に応じて早期に利用者さんの避難計画を検討すること、浸水の恐れがある場合は1階の利用者さんを上階へ誘導する準備をすることなどが挙げられました。
また、施設の建物構造の点検(窓ガラスの飛散防止策や排水溝の点検)、非常用発電機や非常灯の作動確認、非常用品(食料・飲料水・電池・簡易トイレ等)の準備も事前に行う必要があると学びました。
研修では次に、風水害発生時の対応について具体的なシミュレーションを行いました。
暴風雨で停電した想定の下、非常灯だけの暗い中でどう介護業務を続けるか、トイレやベッド上でのケアをどのように安全に行うかを話し合いました。
参加者からは「夜間に停電すると本当に何も見えず怖かった」「非常袋の中身を今回初めてちゃんと確認した」といった声が聞かれ、備蓄品の中身や配置を再点検する契機となりました。
また、河川氾濫の警報が出た場合の判断基準についても議論しました。
行政から避難指示が出た場合は、無理に車両での避難を試みず、施設内の高所に垂直避難(建物の上階への避難)する選択肢や、地域の指定避難所へ移動する場合の手順を確認しました。
高齢者施設はその建物自体が地域の福祉避難所に指定されているケースもあり、日頃から地域住民や行政との連携が大切であると再認識しました。
研修後には「もっと地域の防災訓練に参加したい」「自治体とも連絡体制を作っておくべきだ」といった意見も出され、施設内だけでなく地域を巻き込んだ防災対策への意欲が高まりました。
⑥地震対策研修での学びと気づき
地震対策研修では、直下型地震が発生した想定での初動対応を中心に学びました。
日本は地震大国であり、大規模地震がいつ起こってもおかしくありません。
講師からは「もし勤務中に震度7の地震に襲われ、施設の建物の一部が倒壊したらどう対応するか」という問いかけがあり、全員で真剣に考えました。
事例として2016年の熊本地震では震度7の地震が2度発生し、高齢者施設の半数以上が建物に被害を受けたことが紹介され、建物自体の耐震や備えの重要性を実感しました。
研修ではまず、地震発生時の身の安全の確保について学びました。
揺れを感じたらテーブルの下に潜り頭を保護する、もしくは咄嗟に難しい場合は布団や枕などで頭部を覆うなど、各自が自分の身を守る行動を取ることが基本とされます。
しかし介護現場では、自力で身を守れない利用者さんも多いため、職員は自身の安全を確保しつつ近くの利用者さんにも声をかけて安全姿勢を取らせる必要があります。
「お互いに声を掛け合い、落ち着いてくださいと言うだけでも大事」という講師の言葉が印象的でした。
揺れが収まった後は迅速に利用者さんと職員の安否確認を行い、負傷者がいれば応急処置を実施します。
同時に館内で火気を使用している箇所があれば火の始末を確認し、火災が発生していないか巡回しました。
エレベーターは地震直後は使用できないため、歩行困難な利用者様をどう安全に階段で避難させるかも議題となりました。
当施設では避難用担架や介助用のスロープを備えていますが、研修では実際に職員同士で車椅子を階段で搬送する訓練も行い、その難しさを体感しました。
複数人で声を掛け合って呼吸を合わせなければ非常に危険であり、本番さながらの緊張感の中で改めて事前訓練の重要性を痛感しました。
さらに、地震後の避難生活への備えについても話し合いました。
大規模地震では建物が無事でもライフラインが寸断され、電気・水道・ガスが使えない状況が想定されます。
研修では発災直後から数日間をどう乗り切るかという視点で、非常食・飲料水は何日分必要か、簡易トイレは足りているか、医療的ケアが必要な利用者さんのために予備バッテリーや酸素ボンベを確保できているかなどをチェックリストに沿って確認しました。
特に医療機器に関しては、非常時に慌てないよう平時から充電状態や作動確認を徹底しておく必要があると学びました。
一方、避難所に移動した場合の課題についても触れられ、集団生活における感染症対策や認知症の方のストレスケアなど、介護職ならではのプラスアルファの配慮が必要になることも共有されました。
参加者からは「災害用備蓄をもう一度見直そうと思った」「停電時の対応をもっと訓練しておきたい」という声が聞かれ、非常時への備えをさらに強化していく意識が高まりました。
立場別の感想と学びの視点
次に、立場別の感想レポートを用意しました。
- 新人職員
- 中堅職員
- 管理職
と分けてお伝えします。
新人職員の視点:学んだ基本と今後への意欲
私のような新人職員にとっては、初めて経験する内容も多く大変勉強になりました。
研修前は「災害時に自分にうまく対応できるだろうか」と不安もありましたが、実際に訓練に参加してみて行動のイメージがつかめ、少し自信がついたように思います。
特に避難誘導の際の声かけや初期消火の手順など、頭で理解しているつもりでも体が動くか不安だった部分を何度も練習できたことは大きな収穫でした。
「知らなかったことを知ることができ、自分もいざという時落ち着いて行動したい」との感想が新人職員からは聞かれ、今回の研修を通じて基礎知識と心構えが身についたようです。
一方で、実際の災害は訓練通りにはいかない可能性も高いため、「もっと勉強して経験を積まなければ」との声もありました。
私にとって今回の研修は防災のスタートラインであり、これから現場で経験を積み重ねながら知識を自分のものにしていく決意を新たにする機会となりました。
中堅職員の視点:再確認と課題発見
今回の研修は知識の再確認と新たな気づきの場となりました。
過去にも避難訓練や事故防止研修を経験していますが、それでも「防災に絶対はない」ことを痛感し、毎回学ぶことがあります。
中堅職員の一人からは「安心して利用者さんの介助をするためには、事故予防や緊急対応に関する知識と意識付けがやはり必要だと感じた」という意見が出ました。
日々の介護業務の中で、安全確認や危機察知は怠りがちなこともありますが、研修を通じて基本に立ち返り、自分の意識をアップデートすることができました。
また、研修全体を通じて現場の課題も見えてきました。
例えば避難誘導の際、一部の職員間で役割分担の声かけが重複してしまう場面があり、平常時から誰がリーダー役になるか明確にしておく必要性を感じました。
他にも、非常持出品の中身について新人職員は知らないものもあったため、普段からベテラン職員が指導しておくべきだという意見も出ました。
こうした気づきをチーム内で共有できたことは、大きな成果です。
自身の学びだけでなく後輩への指導ポイントや施設運営上の改善点を発見できた研修となり、「次回は自分が中心となってより良い訓練にしたい」という前向きな声も聞かれました。
管理職の視点:施設全体の課題と改善に向けて
今回の研修では、職員の動きを客観的に把握し、施設全体の課題を洗い出す貴重な機会となりました。
まず感じたのは、職員一人ひとりが真剣に研修に取り組み、防災意識が確実に向上しているという手応えです。
新人からベテランまでが一緒になって訓練する姿は頼もしく、非常時のチームワーク構築につながると感じました。
その一方で、組織として改善すべき点も見えてきました。
例えば、非常災害時対応マニュアルの内容について一部最新の設備状況に合っていない箇所が見つかり、早急に改訂が必要です。
また安否確認の手順について細かな詰めが不足しており、災害発生時に安否を誰にどう報告するかのルートを明示する必要があると感じました。
さらに今回の研修を通じ、施設内対応だけでなく地域全体で防災に取り組む重要性を再認識しました。
介護施設は地域の高齢者避難の受け皿となる可能性もあり、平常時から地元消防署や警察、他の福祉施設との情報共有・連携訓練を行っておくことが望ましいです。
今後地域防災訓練への参加や自治体との協定締結などを検討したいと考えています。
また、今年度から介護施設にも事業継続計画(BCP)の策定が義務化されたこともあり、災害後に事業を継続し利用者様の生活を守る体制づくりも急務です。
計画を作成するだけでなく、実効性を高めるため定期的な研修・訓練を行うよう指示していく所存です。
最後に、研修で出た意見や課題を真摯に受け止め、施設の防災体制をより実効性のあるものへと改善していく責任を改めて感じました。
おわりに
いかがだったっでしょうか。
今回ご紹介したような研修は、非常災害時における介護施設の対応力を高めるうえで非常に有意義な機会となります。
災害はいつ起きてもおかしくありません。
だからこそ、日頃からの備えと訓練の積み重ねが命を守る行動につながります。
「レポートの作成が面倒だから受講したくない…」とならず、積極的に参加していきましょう。
本記事が、あなた自身の学びやレポート作成のヒントになれば幸いです。
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