プライバシー・個人情報とは何でしょう?
まず最初に、プライバシーと個人情報の基本的な意味をおさらいします。
プライバシーとは簡単に言えば、「私生活上の個人的な情報や秘密、またそれらを自分の意思でコントロールする権利」のことです。
他人に干渉されたり知られたりしない権利であり、人格や尊厳を守る大切な考え方です。
一方、個人情報とは法律上「生存する個人に関する情報で、氏名・生年月日・住所・顔写真などによってその個人を識別できる情報」のことと定義されています。
具体的には、名前・住所・生年月日・連絡先・顔写真のほか、マイナンバーや保険証番号といった個人を特定できる番号、指紋や顔の特徴などの身体的データも含まれます。
さらに、病歴や障がいの有無、生活状況や収入といった、漏れると本人が不利益を被る恐れのある情報は「要配慮個人情報」として特に慎重な取り扱いが求められます。
介護サービス利用者さんのこれら個人情報は、個人情報保護法に基づき厳重に守られるべきものです。
事業者(施設や事業所)はサービス提供のために必要な範囲であらかじめ利用目的を説明し、本人や家族の同意を得て収集・利用しています。
例えば「円滑な介護サービス提供のため」「医療・他事業者との連携のため」「緊急時の生命身体保護のため」といった目的以外で、利用者さんの個人情報を勝手に使うことは許されません。
特にホームページやSNSに写真を載せるような場合は、サービス提供目的とは別に本人・ご家族の明確な許可が必要になります。
なぜ介護現場で個人情報保護が重要なの?
介護現場でプライバシーや個人情報を守ることには、いくつもの重要な理由があります。
大きく次の5つのポイントが挙げられます。
①利用者さんの尊厳を守るため
氏名や住所、病歴などの情報が漏れると、利用者さんの私生活が他人に筒抜けになり、精神的苦痛を与えたり信頼関係を損なったりする恐れがあります。
プライバシーを保護することは、高齢者の尊厳を守ることに直結します。
②不当な差別や偏見を防ぐため
要配慮個人情報(病歴や信条、経済状況など)が漏洩すると、周囲から偏見の目で見られたり、不当な差別を受ける可能性があります。
例えば認知症であることや生活保護を受けていることが周囲に知られれば、本人が望まない扱いを受けるかもしれません。
情報を適切に管理することは、こうした偏見から利用者さんを守るためにも必要です。
③トラブルや犯罪被害を防ぐため
個人情報が悪用されれば、利用者さんが詐欺など犯罪に巻き込まれる危険があります。
また、施設側にとっても情報漏えいは信用失墜につながり、損害賠償など経済的ダメージを被るリスクがあります。
ちょっとした管理ミスが大きなトラブルに発展してしまいます。
④法令上の義務であるため
介護事業者は個人情報保護法や介護保険法により、利用者さんの個人情報を適切に管理する義務を負っています。
故意でなくとも重大な漏えい事故を起こせば、事業者として行政処分を受けたり、場合によっては罰則(法人なら罰金、個人なら懲役刑など)を科される可能性もあります。
⑤信頼関係の基盤となるため
介護サービスは利用者さんとの信頼の上に成り立っています。
個人情報を丁寧に扱い、秘密をしっかり守ることは、「この施設(事業所ならスタッフ)は安心だ」と感じてもらうことにつながります。
逆にプライバシー侵害が続けば信頼関係は崩れ、利用継続が難しくなったり、場合によっては虐待とみなされ法的トラブルに発展する恐れもあります。
以上のように、プライバシー/個人情報保護は利用者さん本人のためだけでなく、施設・職員を守ることにもつながる重要事項です。
「自立と尊厳の保持」という介護の基本理念を支える土台でもあります。
日々のケアで忙しい中でも、この視点を忘れずに業務にあたりましょう。
現場で起こりがちな、情報漏えいの実例と原因
それでは、実際の介護現場でどのようなプライバシー侵害や情報漏えいが起こり得るのか、5つの具体的な例を見てみましょう。
その原因となる職員のうっかりミスや配慮不足についても、押さえておくことが大切です。
①書類の紛失・放置
利用者さんの名前や住所、ケア内容が書かれた書類を持ち歩く機会は多いですが、管理が甘いと重大な漏えいにつながります。
例えば、訪問介護の際に利用者宅にサービス記録を置き忘れる、送迎車の中に送迎表(氏名リスト)を放置する、施設内で書類を紛失するといったケースです。
また、個人情報が書かれた書類を適切に処分せずゴミ箱に捨ててしまえば、誰かに見られる恐れがあります。
原因としては、「後で片付けよう」と後回しにし、そのまま忘却につながるケアレスミスや、書類管理のルール徹底不足が挙げられます。
②会話からの情報漏えい
何気ない会話が個人情報漏えいを招くこともあります。
介護職員には業務上知り得た情報を他言しない守秘義務がありますが、つい同僚との休憩中の雑談で利用者さんの話題を出したり、家族や友人に仕事の話をする中で詳細を漏らしてしまったりすることがあります。
例えば「最近○○さん(利用者)の具合が悪くてね…」などと、他の利用者さんや自分の家族に話してしまうケースです。
あるいは、訪問先で仲良くなった利用者さんに別の利用者さんの病状や家族構成をうっかり話してしまう場合もあります。
本人は深刻に考えていなくても、聞かれた側からすれば重大なプライバシー侵害です。
原因は、「このくらい平気だろう」という認識の甘さや、職員同士の情報共有と私的なおしゃべりの線引きができていないこと、などがあります。
特に他の利用者さんの前で大きな声でプライバシーに関わる発言をしていないか、注意しましょう。
例えば「○○さんは嚥下障害があるから気をつけて」などと病状をフロアで口にすれば周囲に筒抜けです。
本人の了承なく第三者に個人情報を伝える行為は立派な漏えいですので、たとえ家族からの問い合わせでも慎重に対応してください。
③介助中のプライバシー配慮不足
ケア業務そのものが利用者さんのプライバシーを侵害してしまうケースもあります。
例えば、脱衣所やトイレの扉を開けたまま介助を行うと、他の人から丸見えになってしまいます。
入浴中やおむつ交換時にカーテンをしっかり閉めていなかったため、周囲から見えてしまったという事例はないでしょうか。
また、フロアで「○○さん、トイレに行きましょうか?」と大声で促すのも要注意です。
他の利用者さんの前で排泄の話題を出されるのは、多くの方にとって恥ずかしいものです。
さらに、職員側の都合で着替えや清拭の際に必要以上に肌を露出させてしまったり、異性の職員が配慮なくデリケートなケアを行ったりすると、利用者さんは大きな不快感を覚えます。
こうした配慮不足の背景には、「業務を早く終わらせたい」「手が足りないから仕方ない」といった現場の事情もあるかもしれません。
しかし、入浴・排泄介助は利用者さんの尊厳に直結する繊細な場面です。
常に「自分が同じ立場だったら」と想像し、見られたくない部分は隠す・できるだけ同性の介助者が対応するといった工夫を心がけましょう。
④利用者宅でのプライバシー侵害
訪問介護では、利用者さんの自宅というプライベート空間でサービスを行うため、施設以上にプライバシーリスクが高まります。
例えば、利用者さんの許可なく部屋やタンスの中を開けて物色してしまうのは大問題です。
たとえ善意で「必要なものを探そう」と思っても、本人のテリトリーを侵す行為になります。
同様に、玄関先から勝手に上がり込んだり、招かれていない部屋に踏み込んだりしていないか注意が必要です。
利用者さんの生活環境や持ち物から、家族構成や経済状況など様々な個人情報が見えてしまう立場だからこそ、一層の慎重さが求められます。
「訪問介護だから踏み込んだケアも仕方ない」と考えず、常に節度を持って行動しましょう。
⑤スマートフォン・SNSの不適切利用
スマホやSNSの使い方ひとつで重大な情報漏えいが起こり得ます。
現場では業務連絡にスマホを使ったり、記録写真を撮ることもあるでしょう。
しかし利用者さんの許可なく写真を撮影してSNSに投稿するのは論外です。
たとえ名前を出していなくても、写っている背景や内容から第三者が本人を特定できれば個人情報漏えいになります。
実際、「何気ない投稿から勤務先の施設や特定の利用者が判明した」というケースは珍しくありません。
また、職員が自分のSNSで職場の不満を漏らしたところ、同僚に見られて人間関係が悪化し、懲戒問題に発展した例もあります。
SNSは不特定多数が目にする公共の場だという自覚が必要です。
「鍵付き(非公開)だから大丈夫」「名前を書かなければ平気」ではなく、世界に向けて発信しているという意識を持ちましょう。
原因としては、職員自身がSNSリテラシーを十分理解していないことや、施設内でSNS利用に関する教育・ルール整備が不十分なことが挙げられます。
以上が主な実例と原因です。
「ヒヤリ」とした経験がある方もいるのではないでしょうか?
どれも日常の延長で起こり得ることばかりです。
しかし裏を返せば、ちょっとした注意と工夫で防げるものでもあります。
次章では、これらのリスクを防ぐために現場で実践すべきポイントを整理します。
プライバシーを守るための実務チェックポイント
情報漏えいやプライバシー侵害を防ぐために、現場で今日から気をつけたい6つのポイントをリストアップします。
自分の普段の行動と照らし合わせながらチェックしてみましょう。
①書類・データの管理徹底
個人情報を含む書類は施錠できる場所に保管し、業務中に机の上に出しっぱなしにしないようにします。
退勤前には机の上や共有スペースに書類が放置されていないか確認しましょう。
不要になった書類はシュレッダーにかけるか、信頼できる業者に処分を依頼します。
そして「個人情報が書かれた書類は、裏紙にも使わない!」と覚えておきましょう。
また、パソコンやタブレットには必ずパスワードを設定し、ウイルス対策ソフトを導入するなどセキュリティ対策を怠らないこと。
USBメモリなどの外部媒体も暗号化するなどして、万一の紛失に備えてください。
個人情報を持ち出す際は本当に必要なものに絞り、帰所時には持ち出した書類や端末がすべて手元に戻っているか確認します。
②会話・口頭での取り扱い注意
利用者さんの話題を出すときは場所と声の大きさに配慮しましょう。
【密室や小声でもいいだろう】と油断せず、周囲に人がいないか必ず確認します。
特にフロアや送迎車内では、他の利用者さんの個人情報を口にしない習慣を徹底してください。
「○○さんは今日お休みで…」「昨日△△さんが転倒して…」といった何気ない共有でも、聞く人によっては重大なプライバシー情報です。
ご家族からの問い合わせへの対応も慎重に。
本人の了承を得ている事項以外は、「申し訳ありませんが、お答えできません」と丁寧に伝える勇気も必要です。
また新人職員には、業務上知り得たことは家族や友人にも話してはいけないと指導しましょう。
守秘義務は退職後も生涯続くことを忘れずに。
③ケアの現場での気遣い
日常の介助場面でも利用者さんの羞恥心に寄り添った配慮を欠かさないようにします。
着替えや入浴介助の際は、必要に応じて周囲から見えないよう必ずカーテンや衝立を使いましょう。
複数の利用者さんが同室の場合は特に注意が必要です。
他の方がいる前でおむつ交換をする場合は「○○さん、少し失礼しますね」と声掛けしてからカーテンを閉め、周囲には見えない・聞こえない環境を整えます。
排泄音や臭いへの配慮も大切です。
可能であれば音楽をかける、消臭剤を使うなどして、本人が感じる恥ずかしさを和らげてください。
また、トイレへの誘導はできるだけ周囲に聞こえないよう本人にそっと声を掛けます。
「皆の前で誘導しない」「身体を必要以上に露出させない」は基本中の基本です。
同性の職員が対応した方が安心できる方には、可能な範囲で配慮しましょう。
「利用者さんは家族も同然」と言われることもありますが、他人だからこそ守るべき距離感があります。
その方が少しでも居心地良く過ごせるよう、思いやりを持ったケアに努めましょう。
④訪問介護での注意点
利用者さんの家にお邪魔する訪問介護では、「お宅に上がらせていただく」気持ちを忘れずに。
初めて訪問する際は必ずインターホンを鳴らし、名乗ってから招かれてください。
勝手に玄関を開けたりしないのはもちろん、玄関先であってもプライバシーに関わる会話は避けます。
他の家族やご近所に聞かれないよう細心の注意を払いましょう。
室内では許可された場所以外に立ち入らないこと。
例えば利用者さんの居室でサービスを行う場合でも、私物の引き出しなどには断りなく手を触れないようにします。
どうしても必要な場合は「○○を取らせていただいてもよろしいですか?」と一声かけ、同意を得てからにしましょう。
また、訪問先でも書類の紛失には要注意です。
訪問記録やスケジュール表はクリアファイルや専用の鞄に入れて持ち歩き、作業後は置き忘れがないかその場で確認します。
利用者さん宅のゴミ箱に個人情報を書いたメモ等を捨てないようにしてください(持ち帰って処分します)。
移動中の車内でも書類は鞄に入れ、外から見える場所に放置しない習慣を徹底しましょう。
⑤SNS・スマホの安全な使い方
職場や業務で知ったことを個人のSNSに投稿しないでください。
これは絶対ルールです。
利用者さんに関する内容はもちろん、職場の出来事や内部の話を安易にネット上に書き込むと、思わぬところから当事者に伝わり大問題になることがあります。
たとえ実名や施設名を伏せて書いたつもりでも、「〇〇県のデイサービスで働いている」「利用者のAさんが…」など断片的な情報から推測されてしまう場合があります。
SNSに投稿する前に「全世界に公開しても差し支えない内容か」「個人情報が含まれていないか」を必ず確認しましょう。
少しでも迷う要素があれば、投稿しないでおきましょう。
また、職場の公式アカウント等で情報発信する場合は、事前にルールを定めておきます。
投稿担当者を決め、他のスタッフが軽率に施設のことを書かないようにするといった仕組みづくりが有効です。
投稿内容は必ず複数人でチェックし、ミスや不適切な記載がないかダブルチェックする体制も整えましょう。
スマートフォンやPCの管理にも気を配りましょう。
業務で使う端末には必ずロック(パスコードや指紋認証)を設定し、第三者に触られないようにします。
特に職場内や移動先で端末を放置すると、画面を覗き見されたり勝手に操作されるリスクがあります。
万一端末を紛失・盗難に遭っても中の個人情報が漏れないよう、可能であればリモートワイプ(遠隔データ削除)等の仕組みも導入すると安心です。
公衆無線LAN(フリーWi-Fi)は盗聴の危険があるため、仕事のデータ通信には利用せず事業所支給の通信手段を使うなど徹底しましょう。
⑥その他の留意点
利用者さんやご家族からいただいた個人情報は、当初説明した目的以外には使わないのが大原則です。
「このぐらい平気だろう」と使い回したりしないよう、肝に銘じておきましょう。
【第三者に情報提供する必要が出た場合は必ず上長に相談し、本人の同意を確認する】ことも忘れずに。
また、研修やカンファレンスで利用者事例を紹介する際は、名前や住所は伏せるのはもちろん、誰のことか推測できるような細かな情報(年齢や家族構成など)の扱いにも注意します。
写真や動画を用いるときは本人・家族の許可を事前に取得してください。
職員同士でも、お互いのプライバシーには配慮しましょう。
たとえば同僚の住所や家族のことを他の職員に勝手に話したり、私的に知り得た情報を業務に持ち込んだりしないのがマナーです。
職場全体で「人のプライバシーを大事にする風土」を築いていけると理想的です。
介護度が上がるほどプライバシー意識も高く
介護現場では、利用者さんの要介護度が重くなるほどプライバシーの確保が難しくなる現実があります。
自立度が高い方は自分のことは自分ででき、プライバシーも保ちやすいですが、重度の方ほどお世話に入る範囲が広がり、どうしても私生活に踏み込む場面が増えます。
例えば見守り程度で済む方にはなるべく本人のペースに任せ、必要以上の干渉を控えることができます。
一方、全面的な介助が必要な方の場合、着替え・排泄・入浴などあらゆる場面で他者(介護者)が関与せざるを得ません。
だからこそ私たち介護職は、できる限り利用者さんの自己決定や意向を尊重する姿勢が大切です。
「すべて職員でやる」のではなく、「ご自分でできることはお願いする」「してほしくないことは無理強いしない」を意識しましょう。
ケア中も逐一声をかけて説明し、「恥ずかしい思いをさせていないか?」と自問しながら行動することが大事です。
プライバシーを完全に守るのは難しい状況でも、心遣いひとつで利用者さんの感じ方は大きく変わるものです。
「ここに任せて良かった」と思っていただけるケアを目指したいです。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
プライバシー/個人情報保護の研修まとめとして、基本的な考え方から現場での注意点まで幅広く確認しました。
改めて振り返ると、「ついうっかり」「善意のつもり」が大きなリスクを招くことがお分かりいただけたと思います。
裏を返せば、私たち一人ひとりの意識向上とちょっとした工夫で、多くのトラブルは未然に防げるということです。
介護の現場では、利用者さんの人生をお預かりしていると言っても過言ではありません。
他人の人生の一部に関わる以上、その人のプライバシーや権利を守る責任があります。
情報管理のスキルはもちろん大切ですが、何より「利用者さんに寄り添う気持ち」と「プロとしての倫理観」を常に持ち続けることが肝心です。
もし判断に迷う場面があれば、一人で抱え込まず上司や同僚に相談しましょう。
施設内でマニュアルやルールを整備し、チーム全体で取り組むことも高品質なサービスにつながります。
最後に、定期的な研修や勉強会を通じて知識をアップデートし続ける姿勢も大切です。
時代とともに情報機器や法律も変化しますから、新人職員だけでなくベテラン職員も含め、みんなで学び合える機会を設けてください。
【「これくらい大丈夫」ではなく「万全を期す」】意識で、利用者さんにとって安心・安全な環境を守っていきましょう。
今日の学びが、明日からの実践に少しでも役立てば幸いです。
スタッフ一同でプライバシー保護に取り組み、利用者さんとの信頼関係をより一層深めていきましょう。
【介護事業所の必須研修資料一覧(2025年度版)】
お知らせ①介護サービスごとにわかりやすく、情報公表調査で確認される研修と、義務づけられた研修を分けて記載しています。
また、それに応じた研修資料もあげています。研修資料を探している方は、ぜひ参考にしてください。
【介護職の方へ!老後とお金の不安を解消する方法!】
お知らせ②介護職の仕事をしていると、低賃金や物価の高騰、そして将来に対する漠然とした不安がついて回ります。
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